秘密基地
ぼくにはいくつか秘密基地があって、そのうちのひとつが家から徒歩で行ける喫茶店。
メニュー表も昔ながらの雰囲気を残していて時が止まっているようで凄く好き。
本を読んだり、歌詞を書いたり、学生の頃は試験の勉強をしにきたりしていた。
ご飯はまだ食べに行ったことないから食べに行ってみたいなぁっていうのがちいさな次の目標。今回はプリンパフェおいしかった。こういうところのパフェには子供の頃の夢がつまってるって思うんだ。思わんかな〜〜
よく物語で
"安っぽい赤で塗られたラブホテル"みたいに表現されそうなこのお手洗いもいいよね。アデュー
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